ジオラマデザイナー

神社よりトンネル方向
(裏側)

山の上から神社方向
(正面)

正面側の川

中井庸貴の
Yuta Atelier
カーモデル

着せ替えの様子(カーソルを置くと着せ替えた状態になります)

トップ

運転会への移動や保管時の埃よけにもなります。
同サイズのモジュールを積み重ねる事も出来ます。

着せ替えで神社は取り外ししますので制作は神社造りの特徴を損なわない様にしながらガッチリと組んでいます。
屋根は桧皮葺(本物を利用)千木や鰹木もきちっと作っています。。

畑川政勝氏と2人で始めたHNモジュールは、“規格は決めるが景色は自由”というものです。
そこで日本型車両のみならず欧米型車両も走らせられる景色(今回はドイツを想定しています)の
モジュールを制作しようと「着せ替え」方式で制作しました。
このページでは日本の景色で掲載しています。
全景での着せ替えの様子はこちらをご覧下さい。
神社と教会、山と牧場の各着せ替えの様子は最後の方に掲載しています。

こちらにも撮り鉄が・・・

お問い合わせは
こちらより

裏側の川

HNモジュール
からくりレイアウト
この様に側板を取り付けます。

神社の制作手順はこちらに掲載しています。

山の上にも撮り鉄が、足元危ないですね

踏切標識は脱着式で未固定です

軒裏は神社建築の特徴を表現

屋根は苔生した表現に

頂上からの見晴らしは・・・
掲載雑誌の紹介
2008鉄道模型大集合in OSAKA(大阪合同運転会)にゲスト参加させて頂いた様子が
鉄道模型趣味2008年12月号(No.788)に掲載されています。


制作詳細記事が鉄道模型趣味2009年4月号(No.793)に掲載されています。

講座
着せ替えレイアウト

保管・移動用の保護カバー

反対側ではもう一人の釣り人が大物を釣ったようです

リンク

HNモジュール・木橋のある着せ替えモジュール

山の右側(モジュールの端側)トンネルポータルに傷があります。
大きくくり抜き過ぎたのを修正したものです。
然程目立つ物ではありませんが
自分用のモジュールという事で妥協がありました。

モジュール側面は他のモジュール接続用のボルト穴が開けてあります。(HNモジュール規格)

この穴を利用して保護側板を固定します。

081001

1/80 16.5mmゲージ HNモジュール(木橋のある着せ替えモジュール) w900×d300×h300mm

鳥居と本殿には しめ縄 を張りました

モジュールの足を取り付ける穴を利用して
プラダンで作ったカバーを被せます。

正面側

教会の前には新郎新婦とファミリーが

カーソルを置くと照明が点灯します。
(12V電球をソケットに入れて使用、屋根が取り外し出来ますので
電球は簡単に交換できます)

竿が大きくしなってます
釣り糸は0.04mmステンワイヤーを使用

ミリタリーモデル
ジオラマ
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ストラクチャー
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レイアウト

両サイドに付けた状態です。

水彩画ボタニカルアート

ユータ   アトリエ

橋の下から迫力ある写真を・・・
撮り鉄が構えています。
ボートに乗った釣り人が撮り鉄を見てどう思ってるのでしょうね

裏側