
林産事務所と集会所?





火の見櫓から駅舎を見る

トンネルは走行の様子が見られる様にこんなタイプに
勿論メンテの為取り外し可能にしてあります


保線小屋と作業員宿舎


右手方向からの景色


川面から見るとこんな景色です

看板はワイヤー(0.04ミリ)で落ちないように

消防倉庫は赤色灯が目立ちます

奥には小さな滝もあります
この橋は廃線

火の見櫓もレールメンテ用に固定していません

駅を出て直ぐ川を渡ります
ビデオは手持ちカメラで撮影していますので若干見難い点ご容赦下さい

材木集積場





ケーブルに吊り下げられた材木
レイアウトのビデオ紹介です
機関庫内に簡単な修理設備も設けています

給炭場に向かうタンクロコ
給油タンクと作業員小屋
ストラクチャー照明の順次点灯と
気動車の走行ビデオです

山の裏手から見た材木集積場
1/87HOe narrow 軽便鉄道1400


山の伐採場ではチェンーソーではなく
なんと鋸で!


作業員は夜食のラーメンを待っているのか?

川は綺麗な清流です

左側の2線はこの鉄道唯一の複線区間
ラッシュ時はここで上下列車のすれ違いになります

山の裏手はもう秋の様子


山の材木伐採場とはケーブルで材木を運びます

川向かいの保線小屋
保線作業は夜も行われます

丸太を組んだティンバートレッスル
ボルトを通してガッチリ組んでいます
屋根も崩れた廃屋
瓦やガラスの破片も散らばっています


駅舎の陰には高校生のカップルが

古いポイント転轍機を覗き込んでいます。

機関庫横の廃材置き場
廃車利用の物置き
窓ガラスが割れてます。

単線機関庫
2線機関庫周辺

1/87 HOe narrow  軽便鉄道レイアウト
     サイズ w1500×d800×h450mm
最下部にレイアウト全体のビデオ紹介と
照明の順次点灯・気動車の走行ビデオを掲載しています。
仕様 
DCCコントロール制御方式
ポイントはコントロールボックスにて集中作動制御(SW式)
ターンテーブルはオートリバースコントロールを組み込み自動制御
ターンテーブル駆動は電動式
ストラクチャー照明はLED自動順次照明装置組み込み
大八車が道の真ん中に置きっぱなし!
のどかな雰囲気です

こちらは林鉄事務所

この町?唯一の商店
林鉄弘済会売店の藤森商店

川沿いの崖っぷちに立つ従業員宿舎、洗濯物は干しっぱなし!

線路の上は保護柵が設けられています

山中の保線小屋と材木集積場

小さな駅舎
人荷兼用の軽便鉄道、積荷が準備されてます

資材置き場を修理中

ターンテーブルに向かう気動車