単端が通過するのを待つDL.
林産事務所と職員詰所
トンネル内のレールメンテナンスの為
山の一部は取り外し式にしました。
カーソルを写真に置くと山を取り外した状態になります。
正面近景
ちょっと のどかな 雰囲気を作りました。
当森林鉄道の所属車両。
原木伐採の山を見上げる。
背面左、右方向より
保線小屋の俯瞰。
半切りドラム缶と防火バケツには水が満タン。
原木積込場の
職員詰所。
ここは1人中から
作業を見ています。
勿論ダルマストーブ完備。
背面の路盤補強区間を行くDL.
ワイヤーは見た目の雰囲気から0.15mmの7本撚りワイヤーを使用。
伐採場を上から見る。
正面全景
左手方向からの景色
ブルーフレーム内の写真はカーソルを写真に置くと
ストラクチャーの照明が点灯します。
アクリルケースを被せた状態で運転できます。
右手方向からの景色
1/87HOe narrow 森林鉄道スモールレイアウト815
走行シーンの動画です。(YouTube)
底部分にも
メンテナンス用
開口部を設けてあります。
DCCコントロールなのでヘッドライト付車両を試験走行させた写真です。
終端はワイヤーが解れています。
索道用動力のドンキーエンジン。
伐採場も木の皮や枝、おがくず が散らばっています。
原木積込場。
回りは木の皮だらけです。
ティンバートレッスルを行くDL。
貯木場へ到着したDL牽引の運材台車。
線路際は木の皮等が散乱。
原木積込場
背後から見た山。
保線小屋内に
ダルマストーブを設置。
職員3名が
休憩しています。
表の散水蛇口から
水が出っぱなし、
半切りドラム缶に
水が溢れてます。
この様なアングルは迫力あります。
防火バケツには
水が入ってます。
詰所には
ダルマストーブと
職員2人が待機中。
保線用のバラストと砂置き場。
積込場から伐採場を見る。
索道で原木を積込場へ。
原木は取り外しできます。
1/87 HOe narrow 森林鉄道スモールレイアウト
サイズ w800×d400×h400mm
最下部に気動車の走行ビデオを掲載しています。
仕様
DCCコントロール制御方式
ポイントはコントロールボックスにて集中作動制御(SW式)
オートリバースコントロール2か所を組み込み自動制御
ストラクチャー照明はLED
貯木場と川に掛かるティンバートレッスル。