ジオラマ・鉄道模型レイアウト 制作(製作)/販売 |
ここに完成写真が入ります |
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CADでモジュール形状を設計。 今回は30度で接続する変形モジュールです。 当初計画では温泉宿を設置、 露天風呂も設ける予定でした。 |
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ガーダー橋の設計。 この図面をカッティングマシーンに出力し 工作用紙を切出します。 |
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温泉宿と露天風呂の設計です。 | |
宿の室内意匠もCADで描きます。 左上から畳と壁面 その下は障子と縁側壁面 右には上から 内玄関に掛ける絵画、 暖簾、 看板 です。 CADで描けば0.1ミリ単位で 正確に切出すことができるので ストラクチャー制作に重宝してます。 |
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宿の壁面部です 切出した後貼り合せて仕上げていきます。 |
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ペーパー製ガーダー橋の組立 |
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露天風呂を掘りました。 建物は真鍮線で固定します。 客間は6帖 縁側と客間のすりあげ障子 (雪見障子ともいう) 内玄関に飾られた もみじの画 露天風呂は未完成のまま どのようにしようか 仮の屋根を置いてみたりして検討 最終的には設置しない事に決定。 |
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モジュール本体の制作。 30度を決めるのに随分悩みましたが 端に写っているBOSCHのジグソーで 板の木口を30度に切断しました 高いだけあって非常に正確に切断できます。 良い道具があるとストレスなく作業できますね。 |
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地面ベースを作っていきます。 | |
コルク道床を接着 ガイドに沿って脚を挿し込み パッチンで留める |
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モジュールの側面を規定のグリーンに塗装。 | |
鉄橋部分の枕木を木製に付け替える。 | |
特徴のある橋脚をスチレンボードで作る。 モデリングペーストでコーティング。 乾燥中 |
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プラスターで地形作り バラストを撒く前に 道床の端にボンドを塗布 バラスト散布 線路内側は少ない目に撒き扇形筆で慣らしておく 外側にも散布していく。 洗剤入りの水を散布 バラストを固着していく。 スポイトに入っている溶液は 一般的にはボンドを水で薄めた物を使われることが多いですが 私は艶を消す為 マットメディウムを水溶きした溶水を使っています。 これにも中性洗剤を数滴混入しています。 |
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盛り土部の制作 運搬時の手軽さを考え着せ替え方式にしました。 今回の着せ替えはダボ式です。 |
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下塗り状態です。 | |
メインとなる紅葉の制作。 素材はScenic ExpressのSuperTreesです。 元のままでは白すぎるので着色します。 こんな感じです。 葉を枝に接着します。 素材はJORDAN製の葉っぱです。 頂部から紅葉している様子に2色の葉を接着。 こちらは黄色に |
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地面を仕上げ 鉄橋を固定。 川底部も着色します。 1回目のレジン入れ ブルーです。 |
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2回目のレジン入れ グリーンです。 ブルーの上にグリーンを重ねる事で 水の色に深みが出来ます。 |
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本来は3回目に透明レジンを流し込みますが 今回はレジン流し込みは2回で終了。 ジェルで川面の波模様をつけていきます |
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11月4日の合同運転会終了後 続きを掲載します。 2017.11.3 yuta記 |
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You Tube動画 8:53 |
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